• 院長 田中康文

扁桃腺の腫れと発赤


最近、扁桃腺がすごく腫れ、

それが原因で毎年風邪を引いたり、

ノドが痛くなったりする人が何人か来院されている。

これらの患者さんは

扁桃腺を切って取り除いた方がいいという医師もあれば、

取り除いてはよくないという医師の意見もあり、

混乱している人も多い。

私の医師としての見解は、後者である。

扁桃腺の大きさや、状態によって絶対とは言い切れませんがね・・・。

私の患者さん・・・40歳代の女性で、

扁桃腺が中等度大きく、赤くなって、

ノドがよく痛いと言っていたので、

漢方薬を1種類を飲んでもらった所、1か月で痛みどころか、

扁桃腺自体が消えてしまった。

別の40歳代の男性は扁桃腺の腫れと痛みで何十年も苦しみ、

扁桃腺が腫れる時は両側の扁桃腺がくっつくほど腫れており、

毎年冬になると風邪と高熱を出して、何度も入院

していたと言う。

それが2種類の漢方薬を処方し服用してもらったところ

1年後にはピーナッツ大の大きさまでに小さくなり、あと

一息で扁桃腺が消えてしまう・・・そんな所まで来ている。

毎年1度は寝込んでいたのがこの冬は寝込むことなく生活できている。

扁桃腺の腫れでお困りの人は是非漢方薬を飲むことをお勧めしたい。


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住所
栃木県下野市
文教1-2-28